星合 隆成
学位
博士(工学)
所属
- 情報学科
研究キーワード
コンピュータサイエンス、ネットワークアーキテクチャ、ソフトウエア工学
オペレーティングシステム、リアルタイムシステム、分散コンピューティング。
研究分野(テーマ)
- 世界初のP2Pネットワークアーキテクチャであるブローカレス理論を提唱(1998年)
- 意味情報ネットワークアーキテクチャSIONetを考案、報道発表(2001年)
- 地域コミュニティブランドを提唱、報道発表(2011年)
担当授業科目
オペレーティングシステム、ソフトウエアエンジニアリングなど
共同研究
これまでに、愛知万博プロジェクト「ブローカレス理論を用いた100万人の回覧板」など約20の共同研究プロジェクトを推進
経歴
NTT研究所主幹研究員・NTT参与、NTT在職中に、群馬大学客員教授、早稲田大学招聘研究員、米国ベルコミュニケーション研究所客員研究員、日本大学非常勤講師などを兼任.ユビキタスP2Pのパイオニア,ブローカレス理論,地域コミュニティブランドの提唱者として知られている.