崇城大学IoT・AIセンター(センター長:星合 隆成 情報学部教授)では,ソニーセミコンダクタソリューションズ,Headwaters,FastLabelの4者にてパートナー事業を推進してまいりましたが,このたび,人工知能学会第37回全国大会において企業展示を行いました.
コンテストの目的
昨今地方創生や地域活性化に向けてDXやイノベーションの必要性が指摘されています。IoT・AIセンターでは、地域DXや地域イノベーションの実現に向けて、センターに備わる最先端のICT機材を自在に扱える技術を身に着けるとともに、行政や企業と連携することで地域の問題を理解し、社会に変革をもたらすことができる人材の育成を目指して、2022年から仮想空間デザインコンテストを開催しています。