2025年10月4日、本学情報学部未来情報コースの学生3名が、国土交通省後援イベント「第4回くまもと住まいりんぐフェア2025」に参加しました。当日は、未来情報コースにおけるPBL講義の成果を発表するとともに、データ収集を目的としたアンケート調査を実施しました。
本イベントは、一般社団法人全国古民家再生協会熊本支部が主催し、近年全国的に注目を集めている空き家問題について住民の意識啓発を図るとともに、地域の住環境改善および魅力向上を目的として開催されています。本学は主催者からの依頼を受け、本学IoT・AIセンターと連携する一般社団法人SCBラボとともに、第1回開催時から未来情報コースの学生が参加しています。
今回は、熊本市内の新市街アーケードを会場に、空き家を多世代間の学びを目的としたコミュニティスペースとして活用するアイデアをポスター展示しました。また、企画を実際に実行する際の課題について、市民約130名からアンケートを通じて意見を収集しました。
学生らは、今回のアンケート調査で得られたデータを、熊本市北区と連携したPBL講義において、企画の実現に向けて活用していきたいと意欲を示していました。
参加した学生(3年)と出身校
田尻 晴基(東海大学付属熊本星翔)
正木 大介(文徳)
渡邊 友貴(延岡商業)
新市街アーケードで市民の方々に企画趣旨を説明する学生ら
空き家を多世代交流拠点とする場合の課題についてアンケート調査を実施
