6月13日、IoT・AIセンターと包括連携協定を締結する早稲田大学マニフェスト研究所が担当する崇城大学情報学部未来情報コースの講義「異分野イノベーション」を受講する学生26名が、議会改革支援を目的に連携して活動している御船町議会を訪問しました。
崇城大学IoT・AIセンター(センター長:星合 隆成 情報学部教授)では,ソニーセミコンダクタソリューションズ,Headwaters,FastLabelの4者にてパートナー事業を推進してまいりましたが,このたび,人工知能学会第37回全国大会において企業展示を行いました.