北区とのイノベーション創発プロジェクトが熊本日日新聞に掲載

2023年6月29日の熊本日日新聞朝刊に北区とのイノベーション創発プロジェクトが紹介されました。

熊本市北区役所とSCBラボ、崇城大学IoT・AIセンターが2022年9月14日に締結したイノベーション創発人材育成に関する付帯協定に基づき、崇城大学情報学部情報学科未来情報コースの講義「異分野イノベーション基礎・応用」を受講する学生約40名が、北区役所職員の方々のサポートを受けながら、ICT技術や地域コミュニティブランド(SCB理論)など、崇城大学情報学科ならではの特徴的な手法を用いて北区の課題解決に取り組んでいます。

 

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※本新聞記事については掲載許可をいただいています。

エフエム桐生にてSCB放送局制作のラジオ番組が放送中!

SCB放送局とエフエム桐生(群馬県桐生市)は、地域コミュニティブランド(SCB)の手法を用いたコラボレーションにより「R-LAB/UNI TIME」というラジオ番組を学生主体で制作し、第4・第5日曜日の午後8時から放送しています。

星合教授の提案事業がDX実証実験にて採択

星合教授による提案事業が23団体から構成されるDX実証実験において採択され推進されることになりました。

SCBラボ嶋田代表理事が学会にて多職種連携によるP2P型プラットフォームを用いた医療サービス体制について発表

本学IoT・AIセンターと連携して活動をおこなっている一般社団SCBラボの嶋田英敬代表理事が第56回日本痛風・尿酸核酸学会にて、SCBを用いた多職種連携による医療サービス提供体制の構築に関する発表を行いました。

未来情報コース学生が御船町議会を傍聴

6月13日、IoT・AIセンターと包括連携協定を締結する早稲田大学マニフェスト研究所が担当する崇城大学情報学部未来情報コースの講義「異分野イノベーション」を受講する学生26名が、議会改革支援を目的に連携して活動している御船町議会を訪問しました。