仮想空間デザインコンテスト

コンテストの目的

昨今地方創生や地域活性化に向けてDXやイノベーションの必要性が指摘されています。IoT・AIセンターでは、地域DXや地域イノベーションの実現に向けて、センターに備わる最先端のICT機材を自在に扱える技術を身に着けるとともに、行政や企業と連携することで地域の問題を理解し、社会に変革をもたらすことができる人材の育成を目指して、2022年から仮想空間デザインコンテストを開催しています。


第3回(2024年)

高校生部門、海外部門を新設し、規模と連携団体を拡大予定。


第2回(2023年)

昨年度同様にテーマである「四季」をメタ空間スタジオで表現

静止画10枚と音声のみとしていた昨年度と異なり、動画による応募が解禁

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第1回(2022年)

 「四季」をテーマに、28グループ199名の学生が参加し、宇宙旅行や気候変動などを表現する2分間の物語をメタ空間スタジオを用いて表現した。

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