IoT・AIセンターが地域DX推進のためのパートナー事業を開始

崇城大学IoT・AIセンター(センター長:星合 隆成 情報学部教授)は、地域DX・地域イノベーションの創発に向けて、「DX人材の育成」「DXハブの構築」「DX推進の理論である地域コミュニティブランド(SCB理論)の普及」に努めてきました。


この度、さらなる地域DXの推進に向けて、IoT・AIセンターはソニーセミコンダクタソリューションズ、ヘッドウォータース、FastLabelと共同でIoTやAIの地域活用に関する実証実験を開始します。具体的には下記の取り組みを進めてまいります。
▪最先端テクノロジーを活用したDX人材の育成事業
▪最先端テクノロジーを活用したDXハブの構築事業
▪最先端テクノロジーを活用した地域DXの開発事業

 

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お問い合わせ先
星合 隆成 IoT・AIセンター長/情報学部教授 
メールアドレス hoshiaiatmarkcis.sojo-u.ac.jp ("atmark"を"@"に変更してください)