学位
博士(工学)
所属
情報学科
研究キーワード
アナログ・デジタル混在信号処理、集積回路、無線通信
研究分野(テーマ)
雑音や誤差の影響を考えたアナログ回路設計、誤差や雑音を含む信号のデジタル信号処理、並列信号処理のための回路設計
受賞歴
2010年5月 電子情報通信学会 論文賞
2002年5月 電子情報通信学会 論文賞
経歴
2016年4月より現職
1990年4月~2016年3月 (株)東芝
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博士(工学)
情報学科
アナログ・デジタル混在信号処理、集積回路、無線通信
雑音や誤差の影響を考えたアナログ回路設計、誤差や雑音を含む信号のデジタル信号処理、並列信号処理のための回路設計
2016年4月より現職
1990年4月~2016年3月 (株)東芝
博士(理学)
情報学科
超高精度科学技術計算、並列計算、ネットワークソフトウェア、量子コンピュータ、自然計算アルゴリズム
博士(芸術工学)
崇城大学 情報学部 情報学科
崇城大学大学院 工学研究科 応用情報学専攻(博士前期課程)
崇城大学大学院 工学研究科 応用情報学専攻(博士後期課程)
音声・音響情報処理、音響工学、音響通信システム、ライフログ、音コミュニケーション
音にはいろんな情報が含まれており、その情報を抽出することにより、人々が無意識に判断していることの一部を、機械にも行わせることができます。
一方、音により情報を提示することは、画面等を見ることを強要しないため、日常生活や作業中などでも有効です。
当研究室では、
・生活環境において、音から情報を得るための手法
・人に音を提示するための手法
・それらを組み合わせ音信号を活用する情報システムの設計のための技術
を研究します。
1991年 九州芸術工科大学 芸術工学研究科修士課程修了、同年日本電信電話株式会社入社
2007年 九州大学 博士(芸術工学)取得
2019年より現職
博士(工学)
情報学科
画像処理、ITS(高度道路交通システム)、GIS(地理情報システム)
博士(工学)
情報学科
理論計算機科学、#P-困難性、確率、グラフアルゴリズム
大学院 アルゴリズム論特論