情報学部とは

 

ディプロマ・ポリシー(全学科共通教養科目)

「人間関係形成・社会形成能力」「自己理解・自己管理能力」「課題対応能力」「キャリアデザイン能力」等の基礎的・汎用的能力を身につけ、それらを実践できるもの

ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)

本学科は、本学の教育理念に沿ったカリキュラムを実践し、厳格な成績評価を通過した次の能力を有するものに学士(工学)の学位を授与します。

  • 【知識・理解】 情報・電気・電子・通信および地域創生分野における専門知識と技術を有し、国際社会あるいは地域社会の様々な課題を発見し、解決できる能力を身につけたもの。
  • 【汎用的技能】 情報・電気・電子・通信および地域創生分野において、分析・判断力やコミュニケーション能力、デザイン能力などの汎用的な能力を身につけたもの。
  • 【態度・志向性】 技術者としての高い倫理観と自己管理力を持ち、チームワーク力と実践力を身につけたもの。

 

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

本学科は、本学の教育理念に沿って、次の実施方針でカリキュラムを編成します。

  • 情報・電気・電子・通信および地域創生分野に関する高度な専門技術に対応できる能力を養成するため、上記分野に応じたコースを定め、専門共通、コース専門の二段階でカリキュラムを編成します。
  • 情報・電気・電子・通信および地域創生分野に関する課題発見・問題解決能力を養うため、アクテイブ・ラーニング、実験、実習、卒業研究等の実際の体験を通した教育を推進します。
  •  高い人間性と倫理観を持つ技術者を育成するために、教養および倫理教育を導入します。

アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)

本学科は、本学の教育理念を実践するため、次のような人を受け入れます。

  • 社会の要請に対応しうる人材として、高い倫理観と豊かな人間力を持った技術者を育成します。そのため、情報収集・分析能力、コミュニケーション能力および協調性を備え、自分で考え自立して行動できる人。
  • 情報・電気・電子・通信および地域創生分野における課題解決能力を有した「実践力・創造力ある技術者」を育成します。そのため、上記分野に関する専門技術の修得に必要な数学、国語などの基礎学力を身につけていることが望ましく、かつそれらの専門技術の修得に熱意を持つ人。
  • 「いのちとくらし」の観点から、国際社会あるいは地域社会に貢献できる人材育成を目指しています。そのため、新しい専門領域に対しても向学意欲があり、困難を乗り越える気概のある人。

 

ディプロマ・ポリシー(全学科共通教養科目)

「人間関係形成・社会形成能力」「自己理解・自己管理能力」「課題対応能力」「キャリアデザイン能力」等の基礎的・汎用的能力を身につけ、それらを実践できるもの

ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)

本学科は、本学の教育理念に沿ったカリキュラムを実践し、厳格な成績評価を通過した次の能力を有するものに学士(工学)の学位を授与します。

  • 【知識・理解】 情報・電気・電子・通信および地域創生分野における専門知識と技術を有し、国際社会あるいは地域社会の様々な課題を発見し、解決できる能力を身につけたもの。
  • 【汎用的技能】 情報・電気・電子・通信および地域創生分野において、分析・判断力やコミュニケーション能力、デザイン能力などの汎用的な能力を身につけたもの。
  • 【態度・志向性】 技術者としての高い倫理観と自己管理力を持ち、チームワーク力と実践力を身につけたもの。

 

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

本学科は、本学の教育理念に沿って、次の実施方針でカリキュラムを編成します。

  • 情報・電気・電子・通信および地域創生分野に関する高度な専門技術に対応できる能力を養成するため、上記分野に応じたコースを定め、専門共通、コース専門の二段階でカリキュラムを編成します。
  • 情報・電気・電子・通信および地域創生分野に関する課題発見・問題解決能力を養うため、アクテイブ・ラーニング、実験、実習、卒業研究等の実際の体験を通した教育を推進します。
  •  高い人間性と倫理観を持つ技術者を育成するために、教養および倫理教育を導入します。

アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)

本学科は、本学の教育理念を実践するため、次のような人を受け入れます。

  • 社会の要請に対応しうる人材として、高い倫理観と豊かな人間力を持った技術者を育成します。そのため、情報収集・分析能力、コミュニケーション能力および協調性を備え、自分で考え自立して行動できる人。
  • 情報・電気・電子・通信および地域創生分野における課題解決能力を有した「実践力・創造力ある技術者」を育成します。そのため、上記分野に関する専門技術の修得に必要な数学、国語などの基礎学力を身につけていることが望ましく、かつそれらの専門技術の修得に熱意を持つ人。
  • 「いのちとくらし」の観点から、国際社会あるいは地域社会に貢献できる人材育成を目指しています。そのため、新しい専門領域に対しても向学意欲があり、困難を乗り越える気概のある人。